2009年11月03日
函南町 Y様邸 お引渡し前③
函南町Y様邸お引渡し直前SPです。
2階に大きなホールを設けました。

天井から物干し棹を掛けられるフックを付けてあるので、雨の日はこの広々としたホールで洗濯物を乾かせます。
蓄熱式床暖房をこのホールにも敷いてありますのでその熱を利用できます。
また、お子さんが大きくなってきたらセカンドリビングとしても利用できますね
子供部屋は将来的に間仕切りも出来るようにしてあります。

収納とドアは先に2つ付けてあります。
間仕切りの壁はすぐに工事可能ですし、良くある間仕切り収納みたいな商品を使うのも1つの方法です。
1階の和室部分には仏壇設置場所をこんな風に工夫してみました。

下部を収納、その上を仏壇置き場にする事により使い勝手が良くなりました。
見た目もスッキリです。
2階に大きなホールを設けました。
天井から物干し棹を掛けられるフックを付けてあるので、雨の日はこの広々としたホールで洗濯物を乾かせます。
蓄熱式床暖房をこのホールにも敷いてありますのでその熱を利用できます。
また、お子さんが大きくなってきたらセカンドリビングとしても利用できますね

子供部屋は将来的に間仕切りも出来るようにしてあります。
収納とドアは先に2つ付けてあります。
間仕切りの壁はすぐに工事可能ですし、良くある間仕切り収納みたいな商品を使うのも1つの方法です。
1階の和室部分には仏壇設置場所をこんな風に工夫してみました。
下部を収納、その上を仏壇置き場にする事により使い勝手が良くなりました。
見た目もスッキリです。
2009年11月01日
函南町 Y様邸 お引渡し前②
函南町Y様邸お引渡し前状況②です。
まずは『2階階段・ホール部分』です。

階段部分は壁を腰の高さにして上部に開放感を持たせました。
おしゃれな照明器具も見事にマッチしております。
次に『トイレ内部の手洗い』です。

トイレ本体は蛇口ナシのタンクを選び、スリムタイプの手洗いを付けました。
トイレに行ったら手を洗う。
当たり前の事のようですが、こんな使いやすい手洗いがあればお子様の教育にも一役買いそうです
最後に『外観』です。

外観は、家の形や屋根の形はもちろんですが、外壁のパターンでも印象が随分変わります。
皆様どんな外壁にしようか殆どの人が迷いますので、日頃から気になる外観はチェックしましょう
まずは『2階階段・ホール部分』です。
階段部分は壁を腰の高さにして上部に開放感を持たせました。
おしゃれな照明器具も見事にマッチしております。
次に『トイレ内部の手洗い』です。
トイレ本体は蛇口ナシのタンクを選び、スリムタイプの手洗いを付けました。
トイレに行ったら手を洗う。
当たり前の事のようですが、こんな使いやすい手洗いがあればお子様の教育にも一役買いそうです

最後に『外観』です。
外観は、家の形や屋根の形はもちろんですが、外壁のパターンでも印象が随分変わります。
皆様どんな外壁にしようか殆どの人が迷いますので、日頃から気になる外観はチェックしましょう

2009年10月31日
函南町 Y様邸 お引渡し前①
函南町Y様邸のお引渡しがいよいよ迫ってまいりました。
完成後の写真をいくつかアップしたいと思います。
まずは『和室』。

床上げして下部分を収納に致しました。
ちょっとした時に腰掛ける事も出来ますので良いアイデアだと思います。
次に『小屋裏収納』。

こちらのお宅は屋根裏収納用はしごを採用致しました。
ロフト用はしごの様にどこかに掛けておく必要がなくなりますのですっきりです。
最後に『テレビ背面の造作壁』です。

こちらは監督さんの提案で上部を開口してあります。
リビングにいながら子供達が2階に上がっていくのを確認できますので、家族間のつながりを大事に出来るアイデアです。
完成後の写真をいくつかアップしたいと思います。
まずは『和室』。
床上げして下部分を収納に致しました。
ちょっとした時に腰掛ける事も出来ますので良いアイデアだと思います。
次に『小屋裏収納』。
こちらのお宅は屋根裏収納用はしごを採用致しました。
ロフト用はしごの様にどこかに掛けておく必要がなくなりますのですっきりです。
最後に『テレビ背面の造作壁』です。
こちらは監督さんの提案で上部を開口してあります。
リビングにいながら子供達が2階に上がっていくのを確認できますので、家族間のつながりを大事に出来るアイデアです。
2009年10月07日
2009年10月02日
函南町 Y様邸 階段施工!
函南町 Y様邸の階段工事の様子です。

階段が付くとできたな~っていう感じがします。
階段の前にはテレビの壁があり、その上を開放してあげることで、
子供の階段の行き来を伺い知ることができます。↓下の写真です。
階段が付くとできたな~っていう感じがします。
階段の前にはテレビの壁があり、その上を開放してあげることで、
子供の階段の行き来を伺い知ることができます。↓下の写真です。