2010年02月25日
伊豆の国市 S様邸 太陽光設置工事!!
伊豆の国市S様邸の工事状況です。
屋根に太陽光が乗りました
まずは太陽光を乗せる為の架台を設置。

そして太陽光発電装置を設置後の写真がこちら。

太陽光がピカピカに光っています。
国の補助金の効果もあって太陽光の設置は増えています。
ちょっと前に比べて随分身近になってきましたので、現在建築予定のある方は是非とも設置した方が良いと思います。
屋根に太陽光が乗りました

まずは太陽光を乗せる為の架台を設置。
そして太陽光発電装置を設置後の写真がこちら。
太陽光がピカピカに光っています。
国の補助金の効果もあって太陽光の設置は増えています。
ちょっと前に比べて随分身近になってきましたので、現在建築予定のある方は是非とも設置した方が良いと思います。
2010年02月20日
伊豆の国市 S様邸 床暖房設置工事
伊豆の国市S様邸の工事状況です。
工事は順調に進み、床暖房の設置工事になりました。

当社のウリのひとつ、蓄熱式床暖房のしくみはこのブログでも度々ご説明させて頂いておりますが、初めて来た方の為に今一度。
オール電化住宅の場合、日中の電気代に比べて深夜料金の方が割安になる電気契約になります。
それを利用して、深夜料金の間だけ電気を使い床暖房ユニットを暖めて、ユニットの中に入っている蓄熱材に熱を貯めます。
この蓄熱材は特殊なもので、貯め込んだ熱を一気に放熱するのではなく一定の温度で放熱していきます。
なので日中は電気代を使わずに暖かさが持続していく仕組みになっています。
そして深夜になるとまた電気が入り蓄熱していきます。
この蓄熱式床暖房のメリットは沢山ありますが、「省燃費で24時間暖房」である。「足元からポカポカ、快適生活」、この2つのポイントは見逃せません!!
床暖房の体感は当社展示場にていつでも出来ます!!
お時間のある方は是非足をお運び下さい!!
工事は順調に進み、床暖房の設置工事になりました。
当社のウリのひとつ、蓄熱式床暖房のしくみはこのブログでも度々ご説明させて頂いておりますが、初めて来た方の為に今一度。
オール電化住宅の場合、日中の電気代に比べて深夜料金の方が割安になる電気契約になります。
それを利用して、深夜料金の間だけ電気を使い床暖房ユニットを暖めて、ユニットの中に入っている蓄熱材に熱を貯めます。
この蓄熱材は特殊なもので、貯め込んだ熱を一気に放熱するのではなく一定の温度で放熱していきます。
なので日中は電気代を使わずに暖かさが持続していく仕組みになっています。
そして深夜になるとまた電気が入り蓄熱していきます。
この蓄熱式床暖房のメリットは沢山ありますが、「省燃費で24時間暖房」である。「足元からポカポカ、快適生活」、この2つのポイントは見逃せません!!
床暖房の体感は当社展示場にていつでも出来ます!!
お時間のある方は是非足をお運び下さい!!
2010年02月15日
伊豆の国市 S様邸 工事状況
伊豆の国市S様邸の工事状況です。


耐力壁の工事もサッシの工事もすっかり終わり、外観が家っぽくなってきました。
実際に建物の中に入ってみても、やはり平屋建ては大きく感じます
完成した時には見学会も予定しておりますので、皆様お楽しみに
耐力壁の工事もサッシの工事もすっかり終わり、外観が家っぽくなってきました。
実際に建物の中に入ってみても、やはり平屋建ては大きく感じます

完成した時には見学会も予定しておりますので、皆様お楽しみに

2010年02月13日
伊豆の国市 S様邸 床断熱材
伊豆の国市S様邸の工事状況です。
現在床の断熱材の施工をしています。

断熱材は壁にも使用している「高性能グラスウール」の床用のものを使っています。
高温多湿でも形状変化がなく、床暖房には最適な商品です。
さらに超強力撥水加工を施してあります(従来品の6倍!!)
左右の壁、上下の床・天井に敷き詰められた断熱材で家全体が包まれています。
現在床の断熱材の施工をしています。
断熱材は壁にも使用している「高性能グラスウール」の床用のものを使っています。
高温多湿でも形状変化がなく、床暖房には最適な商品です。
さらに超強力撥水加工を施してあります(従来品の6倍!!)
左右の壁、上下の床・天井に敷き詰められた断熱材で家全体が包まれています。
2010年02月09日
伊豆の国市 S様邸 耐力壁工事
伊豆の国市S様邸の工事状況です。
耐力壁の施工を行っています。

耐力壁とは、水平荷重(横からの力)に抵抗する能力を持つ壁の事です。
一般的に木造建築物の耐震性を高める方法として、この耐力壁の量が多い事や、各部材が金物で正しく緊結されている事が挙げられます。
耐力壁の施工を行っています。
耐力壁とは、水平荷重(横からの力)に抵抗する能力を持つ壁の事です。
一般的に木造建築物の耐震性を高める方法として、この耐力壁の量が多い事や、各部材が金物で正しく緊結されている事が挙げられます。