2009年01月17日
箱根町 O様邸 内装工事
内装は下地工事がほぼ完了、こげ茶をアクセントにした内部造作の工事中です。左はお座敷スペース、右は湖畔を
眺めてのテーブル席スペース。
O様の桟橋から遊覧船が見えました。左はビクトリー号、陸に上がっている右はバーサ号だと思われます。
海賊船の情報はコチラ↓
http://www.hakone-kankosen.co.jp/index.html
2009年01月16日
沼津市 M様邸 断熱工事
M様邸で使用されている高性能グラスウール「ハウスロン プレミアタイプ」厚さ100㎜/密度16K/熱抵抗値2.6
<熱抵抗値2.6は、壁部分の断熱基準「次世代省エネルギー基準」「住宅性能表示制度最高等級4」の基準値
2.2上回る高性能>を使用。通常使用されるものの1.6倍の繊維密度を誇ります。そのうえ、防湿気密フィルム
を内部側に全面施工しており、徹底した断熱施工を行っています。
省エネルギー基準の地域区分でいえばⅡ地域(青森・岩手・秋田)を十分クリアーする性能です。。
※静岡はⅣ地域。
2009年01月15日
藤枝市 Y様邸 断熱工事
グラスウール100㎜を外周部へ充填、床には蓄熱式床暖房
のユニットをはめ込む根太が組まれています。
屋根はガルバニウム鋼板葺き、モダンな「和」テイストの外観
シルエットがわかる様になってきました。
2009年01月15日
2009年01月10日
沼津市 M様邸 制震装置工事
M様邸にご採用頂いた制震装置は制震ダンパー部分に超高層ビルでも使われている特殊素材を使用。
(住友スリーエム製:粘弾性体VEM)ダイアモンド型ユニットを14セット、合計28ヶ所設置します。
地震対策としてあがるのは<耐震><制震><免震>とありますが、現在の住宅は大幅に耐震性能が
向上しており<耐震+制震>の考え方が主流になりつつあります。
特に当社のロケットメタル工法は高い耐震性を持っていますので、この制震装置をプラスして頂く事で生ま
れるメリットが大きくなります。
<耐震+制震工法のメリット>
◆地震の揺れを1/2以下に抑えます。
◆繰り返し何度でも安定した効果を発揮します。
◆大地震後の補修費を大幅に軽減できます。
◆高額な地震保険よりも安心が生まれます。
※現在では制震工法は免震工法の約15倍のシェアを誇ります。
※静岡県は最も高額な(低保険料エリアの3倍)地震保険料率エリア。

新築される時が、巨大地震へ備える最大のチャンスです!!