2008年09月13日
三島市 S様邸 屋根工事
S様邸は、次世代省エネ基準Ⅲに対応した「省燃費住宅」
今までの天井裏での断熱ではなく、屋根部分に沿って200㎜の断熱材を充填し、高断熱化します。
屋根上部については空気層の確保、耐震性、遮音性、遮熱性に優れた省エネ工法としています。


①屋根を支える梁はのぼり梁仕様とし、屋根部分での断熱を可能にします。
②耐震ケナボードを施工、防水シート、空気層確保の垂木施工


③12㎜合板を施工し、耐震性、耐久性確保
④遮音性、遮熱性に優れたシージングボード施工


⑤防水ルーフィング施工、雨水の浸入を防ぎます。
⑥長期メンテナンスフリー、かつ軽量で耐震性に優れたガルバリウム鋼板屋根を施工
この後、太陽光パネルを設置します。
※屋根200mm断熱材施工は後日記載いたします。
今までの天井裏での断熱ではなく、屋根部分に沿って200㎜の断熱材を充填し、高断熱化します。
屋根上部については空気層の確保、耐震性、遮音性、遮熱性に優れた省エネ工法としています。
①屋根を支える梁はのぼり梁仕様とし、屋根部分での断熱を可能にします。
②耐震ケナボードを施工、防水シート、空気層確保の垂木施工
③12㎜合板を施工し、耐震性、耐久性確保
④遮音性、遮熱性に優れたシージングボード施工
⑤防水ルーフィング施工、雨水の浸入を防ぎます。
⑥長期メンテナンスフリー、かつ軽量で耐震性に優れたガルバリウム鋼板屋根を施工
この後、太陽光パネルを設置します。
※屋根200mm断熱材施工は後日記載いたします。
Posted by 大洋工務店 at 13:52
│三島市 S様邸