2012年01月17日
ユニットバス施工と大工工事④
函南町A様邸ではユニットバスの施工が行われたのでご紹介いたします。
石膏ボードが施工されてしまうと隠れて見えない部分↓

ユニットバスの外側です。
こんな感じでユニットバスは施工されています。
次は浴室の写真↓

壁はマーブル調の同じ柄・色で統一してあります。
とってもオシャレです
そして大工工事の方です↓

1Fは現在このような進み具合となっております。
石膏ボードの施工が始まっております。

こちらは2Fの様子です。
石膏ボードが施工され始めております。
順調に大工工事は進んでおります。
そして天井の部分。


地震が来ても倒壊しないようにしっかりした構造で家を建てていきます。
最後に外観写真です↓

外壁工事も大分進みました
白ベースの綺麗な家に仕上がっております。
施工完了が非常に楽しみです。
工事が進み次第、またブログ更新させていただきます。
営業担当
秋元 康宏
石膏ボードが施工されてしまうと隠れて見えない部分↓

ユニットバスの外側です。
こんな感じでユニットバスは施工されています。
次は浴室の写真↓

壁はマーブル調の同じ柄・色で統一してあります。
とってもオシャレです

そして大工工事の方です↓

1Fは現在このような進み具合となっております。
石膏ボードの施工が始まっております。

こちらは2Fの様子です。
石膏ボードが施工され始めております。
順調に大工工事は進んでおります。
そして天井の部分。


地震が来ても倒壊しないようにしっかりした構造で家を建てていきます。
最後に外観写真です↓

外壁工事も大分進みました

白ベースの綺麗な家に仕上がっております。
施工完了が非常に楽しみです。
工事が進み次第、またブログ更新させていただきます。
営業担当
秋元 康宏
2012年01月12日
大工工事②
函南町A様邸では順調に大工工事が進められております。

現在の室内の様子です。
断熱材に加えて電気配線の施工も行われております。

こちらはお風呂の床下断熱の施工風景になります。
白く囲いになっているものが断熱材の『カネライトフォーム』になります。
小さな泡の中に気体が閉じ込めてあり、熱伝導を最小限に抑えます。
石膏ボードとの繋ぎ目もしっかりと塞いであるので断熱性はばっちりです。
今週はユニットバスの施工があるので楽しみです
施工が完了したらまた更新いたします。
営業担当
秋元 康宏

現在の室内の様子です。
断熱材に加えて電気配線の施工も行われております。

こちらはお風呂の床下断熱の施工風景になります。
白く囲いになっているものが断熱材の『カネライトフォーム』になります。
小さな泡の中に気体が閉じ込めてあり、熱伝導を最小限に抑えます。
石膏ボードとの繋ぎ目もしっかりと塞いであるので断熱性はばっちりです。
今週はユニットバスの施工があるので楽しみです

施工が完了したらまた更新いたします。
営業担当
秋元 康宏
2012年01月09日
大工工事
函南町A様邸ではバルコニー施工と屋根の施工を行い、大工工事の経過をご紹介いたします。
バルコニーはこちら↓

日当たりが良く、洗濯物がすぐ乾きそうです
屋根↓

こちらの屋根材はガルバリウム剛板を使用しております。
軽量且つ耐久性もあり、
住んだ後のメンテナンス費用が極力かからないような造りになっております。
内観↓
1F

この間上棟したはずなのにもう断熱材が施工されています。
非常にスピーディーに作業を行ってくれております。
2F

大工さんの数が多いので1F・2Fと同時進行しております。
2Fも断熱材の施工に取りかかかっております。
そしてこちらが現在の外観写真↓

大きい垂れ幕が非常に良く目立ちます
工事は順調に進んでおります。
随時更新して行きます。
営業担当
秋元 康宏
バルコニーはこちら↓

日当たりが良く、洗濯物がすぐ乾きそうです

屋根↓

こちらの屋根材はガルバリウム剛板を使用しております。
軽量且つ耐久性もあり、
住んだ後のメンテナンス費用が極力かからないような造りになっております。
内観↓
1F

この間上棟したはずなのにもう断熱材が施工されています。
非常にスピーディーに作業を行ってくれております。
2F

大工さんの数が多いので1F・2Fと同時進行しております。
2Fも断熱材の施工に取りかかかっております。
そしてこちらが現在の外観写真↓

大きい垂れ幕が非常に良く目立ちます

工事は順調に進んでおります。
随時更新して行きます。
営業担当
秋元 康宏
2011年12月25日
基礎完成→上棟
函南町A様邸では12月22日に無事に上棟することができました。
まずは基礎写真から↓

こちらに土台となるヒバの樹を乗せて上棟となりました↓

柱と梁で支える木造軸組み工法になります。

いつも思いますが大工さんって梁の上をひょいひょい歩きますが怖くないんですかね。

このような感じで木を組み合わせて
継ぎ目の部分には金物を使ってしっかり固定していきます。

一階部分になります。
基礎と大引(土台と土台の間に水平に渡されている部材のこと)の間にある黒い物は『プラ束』というものです。
土台が柱をささえる部分なら、大引は床を支える部分です。
なので大引はしっかり水平にしておく必要があります。
大引が湾曲していたら床まで湾曲してしまうので、
それを防ぐために『プラ束』などを使い微調整をおこない大引を水平に保ちます。

二階部分が順調に組まれていきます。



屋根の部分を組んでいます。

屋根材を乗せて屋根ができました。

中はこんなかんじになっております。
上棟はここまで行いました。
そして耐力壁を施工した写真がこちら↓

こちらが耐力壁である『ハイベストウッド』です。
柱と梁プラス耐力壁を施工することで
より地震に強い家(もちろん防音効果・断熱効果もありますし、人体にも影響ありません)にしていきます。
これから木工事が始まっていくのでよろしくお願いします。
A様上棟おめでとうございました
営業担当
秋元 康宏
まずは基礎写真から↓

こちらに土台となるヒバの樹を乗せて上棟となりました↓

柱と梁で支える木造軸組み工法になります。

いつも思いますが大工さんって梁の上をひょいひょい歩きますが怖くないんですかね。

このような感じで木を組み合わせて
継ぎ目の部分には金物を使ってしっかり固定していきます。

一階部分になります。
基礎と大引(土台と土台の間に水平に渡されている部材のこと)の間にある黒い物は『プラ束』というものです。
土台が柱をささえる部分なら、大引は床を支える部分です。
なので大引はしっかり水平にしておく必要があります。
大引が湾曲していたら床まで湾曲してしまうので、
それを防ぐために『プラ束』などを使い微調整をおこない大引を水平に保ちます。

二階部分が順調に組まれていきます。



屋根の部分を組んでいます。

屋根材を乗せて屋根ができました。

中はこんなかんじになっております。
上棟はここまで行いました。
そして耐力壁を施工した写真がこちら↓

こちらが耐力壁である『ハイベストウッド』です。
柱と梁プラス耐力壁を施工することで
より地震に強い家(もちろん防音効果・断熱効果もありますし、人体にも影響ありません)にしていきます。
これから木工事が始まっていくのでよろしくお願いします。
A様上棟おめでとうございました

営業担当
秋元 康宏
2011年12月13日
基礎工事2
函南町A様邸では基礎工事が着々と進められております。

こちらは配筋施工の様子になります。
配筋はオール13mmの鉄筋を使用し、200mmピッチで組んであります。

こちらの写真はコンクリート打設をして立ち上がり部分の型枠を組み立ててある写真になります。
コンクリートの養生が終り次第、立ち上がり部分にコンクリートを流し込んでいきます。
工事が進みましたらまたご報告いたします。
営業担当
秋元 康宏

こちらは配筋施工の様子になります。
配筋はオール13mmの鉄筋を使用し、200mmピッチで組んであります。
こちらの写真はコンクリート打設をして立ち上がり部分の型枠を組み立ててある写真になります。
コンクリートの養生が終り次第、立ち上がり部分にコンクリートを流し込んでいきます。
工事が進みましたらまたご報告いたします。
営業担当
秋元 康宏