2011年05月09日
基礎工事施工中です。
・基礎工事着手から約一ヶ月。基礎工事は少しずつですが進み、地中部分の工事は完了してきました。
・鉄骨の柱の部分は、ベースパック柱脚工法を行い、ベースパックで柱を頑固に固定する為に基礎のベース部分に鉄筋と絡めて固定いたします。
・一枚目の画像は、コンクリート打設時の画像となります。画像の中心から右側がベースパックとベース部分、左側が地中梁部分とまります。

・二枚目の画像は、コンクリート打設後にコンクリートを固定していた枠をはずした時の画像です。

・三枚目の画像は、ベース部分と地中梁部分の施工時に掘削した土を元に戻す、埋め戻しの作業を行い、土間の下地となる砕石を敷き込み、転圧した状況となります。

・今後はいよいよ鉄骨工事へと進んで行きます。現在は工場で鉄骨資材の加工しています。加工完了後まずは資材搬入からになります。
・鉄骨の柱の部分は、ベースパック柱脚工法を行い、ベースパックで柱を頑固に固定する為に基礎のベース部分に鉄筋と絡めて固定いたします。
・一枚目の画像は、コンクリート打設時の画像となります。画像の中心から右側がベースパックとベース部分、左側が地中梁部分とまります。
・二枚目の画像は、コンクリート打設後にコンクリートを固定していた枠をはずした時の画像です。
・三枚目の画像は、ベース部分と地中梁部分の施工時に掘削した土を元に戻す、埋め戻しの作業を行い、土間の下地となる砕石を敷き込み、転圧した状況となります。
・今後はいよいよ鉄骨工事へと進んで行きます。現在は工場で鉄骨資材の加工しています。加工完了後まずは資材搬入からになります。
2011年05月09日
基礎工事がもう少しで完了となります。
・工事着手から約一ヶ月が経ち、基礎工事がもう少しで完了という所まで進んできました。
・ベタ基礎工法のベース部分や立上り部分の鉄筋工事、コンクリート工事を経て、下記の画像の様に基礎工事がまとまってきました。

・今後は外部や土間内部の配管工事、玄関ポーチ部分の工事を行い、木工事へと工事は進んで行きます。
・まだまだ工事は続きます。
・ベタ基礎工法のベース部分や立上り部分の鉄筋工事、コンクリート工事を経て、下記の画像の様に基礎工事がまとまってきました。
・今後は外部や土間内部の配管工事、玄関ポーチ部分の工事を行い、木工事へと工事は進んで行きます。
・まだまだ工事は続きます。
2011年05月09日
基礎工事がほぼ完了となりました。
・ベタ基礎工法の鉄筋の施工やコンクリートを打設し、基礎工事がほぼ完了となってきました。
・コンクリートの立上りの部分にはアンカーボルトを施工し、木材の土台との締結を準備しています。

・これから外部や土間内部の配管を施工して、工事は木工事へと進んで行きます。
・コンクリートの立上りの部分にはアンカーボルトを施工し、木材の土台との締結を準備しています。
・これから外部や土間内部の配管を施工して、工事は木工事へと進んで行きます。
2011年05月09日
木工事へと工事が進んできました。
・基礎工事が施工完了となり、工事は木工事へと進んでまいりました。
・今回の画像は、木造の建物の土台部分となります。

・ベタ基礎工法で立上りの部分には、アンカーボルトを施工し、しっかりと基礎と土台が締結されています。
・この土台の上に柱から建てこんでいきます。
・次はいよいよ上棟となります。建物が実際組みあがって行くのが楽しみです。
・今回の画像は、木造の建物の土台部分となります。
・ベタ基礎工法で立上りの部分には、アンカーボルトを施工し、しっかりと基礎と土台が締結されています。
・この土台の上に柱から建てこんでいきます。
・次はいよいよ上棟となります。建物が実際組みあがって行くのが楽しみです。
2011年05月09日
地盤改良工事を行いました。
・地鎮祭から時間が多少かかってはしまいましたが、地盤改良工事から工事着手となりました。
・こちらの現場に関しましても、地盤調査の結果に基づき、改良工事を実施する事となりました。今回の工法は【柱状改良工法】となります。
・地盤改良工法は、地中の地盤の支持層までコンクリートの柱を作る工法で、その柱の上に建物の基礎を施工致します。
・一枚目の画像は重機でコンクリートを流し込む穴を掘削している状況です。

・二枚目の画像は、掘削した穴にコンクリートを流し込みして・・・

・三枚目の画像で、コンクリートの天端(最上部)を平らに均し、1ヵ所の作業が完了です!

・この様な作業を建物の規模によって本数も変わりますので、指定された本数を打ち込み、土を搬出して施工完了となります。
・コンクリートを打ち込み、約一週間の養生期間を経て、基礎工事へと工事は流れて行きます。
・こちらの現場に関しましても、地盤調査の結果に基づき、改良工事を実施する事となりました。今回の工法は【柱状改良工法】となります。
・地盤改良工法は、地中の地盤の支持層までコンクリートの柱を作る工法で、その柱の上に建物の基礎を施工致します。
・一枚目の画像は重機でコンクリートを流し込む穴を掘削している状況です。
・二枚目の画像は、掘削した穴にコンクリートを流し込みして・・・
・三枚目の画像で、コンクリートの天端(最上部)を平らに均し、1ヵ所の作業が完了です!
・この様な作業を建物の規模によって本数も変わりますので、指定された本数を打ち込み、土を搬出して施工完了となります。
・コンクリートを打ち込み、約一週間の養生期間を経て、基礎工事へと工事は流れて行きます。