2008年08月11日
2008年08月08日
函南町 O様邸 只今断熱材の施工中です。

只今断熱材の施工中です、夏の暑さと冬の寒さをシャットアウト!
当社がこだわり抜いた寒冷地の断熱仕様を標準で装備しています。
暑さ・寒さで実績の高い高性能グラスウールに耐水性能を強化、超撥水処理を施し、6面を完全パックしたプレミアタイプです。
そして写真では少々わかりづらいですが室内側に防湿気密シート(薄いグリーン色)を施工し高気密高断熱化で冷暖房費を抑えています、ここも省燃費住宅には欠かせないアイテムの一つです。
2008年08月07日
2008年08月04日
三島市 Y様邸 断熱工事①
ダイナミックな大屋根を生かし勾配天井に仕上げるには、天井部分の確実な断熱が重要となります。
当社では「高性能グラスウール・プレミアタイプ100㎜」を2重張り、計200㎜とする事で、断熱性能を高
め、さらにこの後、防湿・気密フィルムを施工し、“省燃費”な高気密・高断熱仕様としています。
2008年08月01日
省燃費な外壁下地・屋根工事
耐震壁パネル「松下電工:ケナボードS」を施工、ボックス構造により耐震性を向上させています。


エコ素材であるケナフについては以前にもご紹介した通り、プロジェクトXなみの開発秘話があり、環境面でも良い商品だと思います。 開発プロジェクトについてはコチラ→http://panasonic.co.jp/ism/kenaf/index.html
屋根材は軽量で耐震性に優れたガルバリウム、太陽光発電の設置にも適した素材です。更にメンテナンスコストを削減できる長所があります。(一般的なスレート葺きの場合、10年後塗り替え:約45万円、20年後葺き替え:85万円、計20年間で約130万円のメンテナンスコストが必要)ガルバリウムは20年間のメンテナンスコストがほぼ“ゼロ”、素材選びは重要です。
※上記データは建物約40坪、屋根面積約70㎡での試算。